「電算印刷で働く人」にスポットをあてる特別インタビュー第2弾
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)が認定するクロスメディアエキスパートは、印刷物のみならず、幅広くメディアを活用して問題解決の戦略を立て、推進をおこなう人材を、企画提案のエキスパートとして認証する制度です。
第24期クロスメディアエキスパート認証試験において認証を受けた、生産管理部 Iさんにお話を伺いました。
(2017年12月19日 公開)
生産管理部 Iさん
Webディレクター/SE
公益社団法人日本印刷技術協会認定のクロスメディアエキスパート。
お客様からの要望に応じたWebサイトの企画からシステム開発まで、Webに関する業務全般に携わる。
社内でも指折りの熱狂的サッカーファン。
――まずは、今回認証を受けたクロスメディアエキスパートとは、どのようなものなのでしょうか。
――初歩的なところですが、マルチメディアとは違うんですか?
――チラシのQRコードからホームページを見に行くようなものも、クロスメディアでしょうか?
――認証試験ではどのようなことが問われましたか?
――普段の業務で関わりがあるような内容でしたか?
――提案とは、たとえばどのような?
――お客様からの要望もある?
――知識の応用力も試されているわけですね。
――SNSなどWebの活用が大事になるんでしょうか?
――もはや印刷からかけ離れているような気が…
――すでに将来像のような話が出ましたが…
――クロスメディアエキスパートとして、今後はどんなことをしていきたいでしょうか。
――今回勉強したことは業務に活かせそうですか?
(注)所属、経歴およびインタビュー内容はすべては、取材当時のものです。
電算印刷の製品づくりへの思いを、いろいろな角度からご紹介します